接着剤と内装の真実

一滴の糊、一箇所の隙間も妥協しない。
職人と共に執念でつくり出す、新築の匂いが一切しない本物の空気質

どれほど優れた天然素材の壁紙や無垢の床材を選び、用意したとしても、それだけで本物の「免疫ケア住宅」が完成するわけではありません。

私たちの家づくりにおいて、最も過酷で、最も譲れない主戦場。

それこそが、仕上げ材の裏側に隠れる「接着剤(糊)」の選定であり、現場における緻密極まる施工プロセスそのものです。

グラタス・アーキテクツでは、目に見える内装材としての壁紙や床材はもちろんのこと、接着剤、コーキング材、さらには仕上げの前の段階である下地処理にいたるまで、施工方法や細かな手順を現場の職人へ,いわばミリ単位で厳格に指示しています。

「現場全体の臭いを、工程ごとにきめ細やかに対処することで、結果として仕上がる頃に正常な空気になる」。

この絶対的なルールを、たとえ何度も一緒にやってきた気知れた同じ業者、熟練の職人であっても、現場に入るたびに繰り返し、繰り返し、愚直なまでに説明し続けます。通常の建設業者の現場では建材の指定はしても、『接着剤』の指定、下地パテ材の指定、コーキング材、塗料メーカーの指定まではせず、協力業者任せです。グラタス・アーキテクツは予め持ち込みOKな材料を指定し、又は支給して使い方まで指導します。住宅や建築物は細かな固定の積み重ねですので、そこまでやらないと本当に安全な空気質は実現しないからです。

現場のどこか一箇所でも、一滴の接着剤でも、その努力を怠ってしまったなら、匂いと空気ですぐに気が付くほど徹底しています。 天然素材としてよく使われる『しっくい』。実はメーカーによって施工中に化学反応を起こし、ホルムアルデヒドを放散するという事故が頻繁に起きていることはほとんどの建築業者、設計士さえも知らないことでしょう。自分で責任をもって調べることがいかに大切かが分かります。

裏方に隠れる細部への執念こそが、私たちの品質の証明です。

 


パテのVOC対策から、床下一面を染める『G FIELD BLOCK』のダブル効果まで

一般的な住宅会社であれば、内装の空気質の話をするとき「漆喰の壁だから安心」といった、表面に見える仕上げ材のメリットばかりを強調します。

しかし、本当の恐怖はそこではなく、壁紙の内側のパテ処理、床材を支える構造用合板、部材の隙間を埋めるコーキング材といった、完成すると二度と目に見えなくなる「下地」にこそ潜んでいます。

たとえば、壁紙を貼る直前に壁の凹凸を平らにする「パテ処理」。

グラタス・アーキテクツでは、市場で最もVOC(揮発性有機化合物)が少ないパテを厳選指定するだけでなく、更にそのパテ自体に『G DETOX』を直接配合して施工します。

下地そのものを空気清浄装置へと変えてしまうこの画期的な方法は、床下の施工においてさらに圧倒的な事実として証明されます。

それが、有害物質の分解と電磁波遮断を両立する特殊カーボン『G FIELD BLOCK(ジーフィールドブロック)』です。


■ 70代のベテラン職人が驚愕した、静電気の完全なる消失

マンションのカーペット施工において、床の下地に『G FIELD BLOCK』を隙間なく塗布したときのことです。通常、絨毯や下地のフェルトを床に転がして広げる際、現場では「バチバチっ!」と激しい火花が飛び散ります。

これは強力な静電気によるものですが、このカーボンを塗布した床の上では、その静電気が文字通り「1ミリも起きない」のです。

これには70代のベテラン内装職人さえも「こんなことは40年以上やってきて初めてだ...。」と目を見張って驚いていました。

静電気が起きる環境というのは、住む人の体内に悪質な活性酸素を溜め込む原因になります。

このカーボンシールドは、現代人を脅かす電磁波の高周波や低周波電場を強力に吸収するだけでなく、フェルトやカーペットの裏面に必ず塗られている特有の「防ダニ剤・防カビ剤」のあの嫌な薬品臭すらも一滴残らず完全に吸着・分解してしまいます。

仕上材の下地に塗布する事での強度も確認済ですので、『G FIELD BLOCK』はフローリングなどの下地にも利用しています。

その効果は床下だけに留まらず、必要に応じて壁、そして天井面にまで及び、空間全体を完璧な環境防衛シェルターへと変えていくのです。


 

数値で証明する「竿の努力」と、アーシングがもたらす清純なる結末

目に見えないストレスや有害物質の対策を、机上の空論やイメージだけで終わらせないために現場で厳格な測定を行います。

施工された特殊カーボンにアース線をつなぎ、集めた電気ノイズを地中へと確実に逃がす『G FIELD BLOCK』という特殊なアーシング処理後に接地抵抗値を測定します。

アーステスターが示したのは9.5Ωで、Gフィールドの基準値で非常に低い数値を示しました。

この抵抗値を極限まで低く抑え込むことこそが、有害な電場を地球へとスムーズに受け流すための確実なルートが完成して作用します。

グラタス・アーキテクツの職人チームはGフィールドの理念と技術を体現できる素晴らしいチームです。

この客観的なプロセスの積み重ねによって化学物質の匂いが一切ない、住む人が心底から安らげる正常な空気環境が生まれます。

そこには、すべてが仕上がった瞬間にだけ立ち上る、静かで澄み切った心地よさが確かに存在しています。