HONEY HOUSE ハニーハウス~美しいデザインと空気質改善でつづる空間~

安心して住める住宅と心を豊かにしてくれるエレガントでセンスのある暮らし…妥協して暮らす空間と決別して新しい人生を踏み出すお手伝い

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札幌市中央区北13条西16丁目1-19

 

建築デザイナー     土岐敏央

ハウスコンシェルジュ 土岐ゆう子

TEL 011-707-0329

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空気質の改善で住環境は大きく変わる

住まいの安全を考えたとき、住む人の健康を考える上で一番大切なものとは。

 

それは空気質。

 

普段あまり聞いたことがないかも知れませんが、日ごろの食生活と同様に人の体を形作っていく上で、空気質の良し悪しが健康状態に与える影響は決して小さいものではないと言えるでしょう。

 

例えば大人の一日の呼吸量は14,000~35,000リットルの呼吸を常にしています。

 

その呼吸量をまかなう空気質、被空気に接触する面積が大きい室内の天井・壁・床の建材、それらから放出される化学物質の影響を考えてみましょう。

 

 

ホルムアルデヒドの代替え物質は安全か?

2001年に壁紙の接着剤に含まれるホルムアルデヒドによる健康被害が報じられ、その後2003年に改正基準法(シックハウス法)が施工されました。

 

室内の空気質を汚染する原因物質として、建材に含まれるホルムアルデヒド、農薬としてのクロルピリホスの2物質が建築基準法上において初めて規制の対象となりました。

 

これまで規制物質であるホルムアルデヒドの放出量は低減されましたが(家具を除く)、代替え物質としてフタル酸エステル化合物などの環境ホルモンの有害物質に使用料が増えるようになりました。

 

これらは規制の対象外ですので現在も使い放題です。

 

しかも規制されているホルムアルデヒドよりも却って人体に与える影響が強いものも多く、HONEY HOUSEも所属する日本臨床環境医学会、医療関係や大学研究機関でもその人体に対しての研究が続いており、一定の研究結果として有害性を見解され、その使用の現状に対しての懸念がなされています。

 

室内空気質への最大の影響は内装材

人体への影響が大きい、室内の空気質へ一番影響を与えるのが内装材に使われる建材です。

 

天井・壁に使われる壁紙、床に使われるフローリング・カーペット・クッションフロアー、そして様々な個所に使用される塗料、これらは空気に触れる面積が一番大きいために、空気質に与える影響も大きいと言えます。

 

実際にひとつ例をあげると、同じビニールクロスでも可塑剤として使われる環境ホルモンの総量が少ないだけで、体感する空気質が全く違います。

 

同じように見えるフローリングでもメーカーによって放出する化学物質の量も違いますし、無垢材に近いほど空気質が良好になります。

 

そして、ここは目に見えない部分ですが使用する接着剤によってその壁紙や床材が放出する化学物質の量も変わりますので、空気質の良し悪しが左右されてきます。

 

そして、体内に有害化学物質は被爆され続け、ある時突然化学物質過敏症になるケースもあります。

 

 

人の免疫力は睡眠によって高められる

住居全てが安心・安全な環境であることに越したことは無いのですが、空気質を改善する個所として重要なのはどの部分でしょうか?

 

寝室(子供だったら子供部屋)・居間⇔台所、この順番です。

 

居間と台所はその滞在時間によって重要度は変わりますが、主婦の場合は台所は寝室と同様に重要な部分です。

 

寝室は人が睡眠によって免疫力を回復させる重要なお部屋ですので、もし寝室が有害化学物質にまみれていたとしたら....。

 

これらの部屋を設計する場合は、電磁波環境も含めて人に与える影響に関して最大限の注意を払わなくてはなりません。

 

HONEY HOUSEがインテリア設計に関しての重要性を重く考える理由の一つとして、この室内の空気質の設計ということがあります。